2011年9月 9日

9月04日エスプリパカレの講座

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パカレの講座

11.09パカレ007.jpg

簡単にパカレの略歴を話しますと、

1964年パリ生まれという。ことは、今、47才。
お母さんはボジョレで自然派の最も有名なマルセル・ラピエールの姉さんです。

もう環境が整っていたんですね。


デジョン大学で醸造学を学び、リヨンで博士号を取得、その後ビオロジック認定団体である、ナチュール・エ・ブログレで働くことにより、人脈を広げていくのです。

そのとき自然酵母を研究史、ピエール・マッソンからビオ・デナミを学ぶ。
ローヌのシャトームフ・デュ・パップで3本の指に入るほど有名なシャトー・ラヤスではたらき、

その後、ロマネ・コンティの元協働経営者であるドメーヌ・ルロワでも働きながら、醸造の修行をすると、相当評価を上げていくのです。

1991年から2001年までプリューレ・ロックの醸造責任者として着任。
その最中に、DRCから醸造責任者を依頼されるのですが、彼は断ってしまいます。

それからすぐに2001年からドメーヌ・フィリップ・パカレを立ち上げ、ビオ・デナミ実践。


などと書いてみても、飲んでみないとわかりましぇーん。

今回は3回にわたり、パカレのワインを村名、一級畑、特急畑を2009年の素晴らしいヴィンテージを水平で仕入れることができました。

開催することを告げるとあっという間に席は埋まってしまいました。

2009年ヴィンテージ。
通常のブルゴーニュは色がやや濃い感じでしたが、パカレに限っては、さほどの濃さはありませんでした。

そして、抜栓しいよいよグラスにワインを注いてみました。

ビオワインは独特の香りがあるのですが、いろんな雑誌にもこのワインはその香りがないと

コメントがたくさん載っていたのですが、

なんと、在りました。しかし、抜栓して20分程度立ったときには、ほとんど無くなっていたのです。

これはすごい。

この講座(エスプリ)は、おつまみを持参して受けることが条件。

講義が終わってからは完全に飲み会モードに突入。


11.09パカレ003.jpg

11.09パカレ002.jpg

11.09パカレ001.jpg

パカレの第2回は11月6日日曜日18:00からです。

場所はポケットワイサロン
連絡先 03-5457-2295です。

2011年7月26日

来月のワインのエスプリ豪華Louis Latour . Henri Boillot ブルゴーニュ

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アンリ・ボワイヨとルイ・ラトゥール この競演をぜひ飲みに来てください。


Louis Latour09-01.JPG

そうでした。先ずアイテムですね。
年代は全て2009年です。
つまり、同年代を同時に飲み比べられるのです。

アンリ・ボワイヨ
Henri Boillot Meursault 09 
Henri Boillot Meursault 09.JPG

Henri Boillot Puligny-Montrachet 09
Henri Boillot Puligny-Montrachet 09.JPG

ルイ・ラトゥール

Louis Latour Meursault 1er Goutte d'Or 09
Louis Latour Meursault 1er Goutte d'Or  09.JPG

Louis Latour Meursault 1er Perriers 09
Louis Latour 1er Perriers 09.JPG

Louis Latour Puligny-Montrachet 1er Les Folatieres 09
Louis Latour Puligny-Montrachet 1er Les Folatieres.JPG

Puligny-(-)Montrachet 1er Les(レ) Folatieres(フォラティエール)

のアイテムです。
開催日時 
8月7日 日曜日 18:00
参加人数
6名(現在 3名お申し込み 残り3名)

料金
受講料:3回/会員:26,775円(税込み)
      1回/会員:13,000円
非会員:15,000円(1回のみでもご参加頂けます) 

お申し込みは
ポケットワインサロン
info@pocket-salon.jp

是非に。

2011年7月 2日

7月5日火曜日からのおすすめグラスワイン

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7月5日火曜日からのおすすめグラスワイン
テーマ:ブログ
来週から飲めるグラスワインの紹介です。

Domaine Philippe Colin
ドメーヌ フィリップ コラン

Chassagne Montrachet 1er Cru Morgeot

グラス¥1000円
フィリップコラン.jpg
写真は年アイテムです。

現在注目中のブルゴーニュ若手作り手筆頭。
特に、本拠地シャサーニュを中心に、ピュ リニー、サントーバン、サントネーにマランジェとコート・ド・ボーヌ南部のアペラシオンで白と赤ワインの作り手として、かなり有名。

どのくらい有名かというと、ロバート・パーカー氏のバイヤーズ・ガイドでは 数少ない最高評価の5つ星(★★★★★)生産者!

そしてヒュー・ジョンソン氏、マット・クレイマー氏、セレナ・サトクリフ女史など、数々の有名評論家から高い評価を受ける超一流の造り手なんだって。

また、親が素晴らしい。
シャサーニュモンラッシェ村を代表する有名な『ドメー ヌ・ミシェル・コラン・ドレジェ』です。1870年から続く名門ドメーヌであり、卓越した一流の造り手なのです。

父親のミッシェル・コランはなかなか手に入らない一品だったのですが、息子フィリップは弟ブリュノ・コランBruno COLINがおり、その父の作り方は長男フィリップが継承し、弟は新しい作り方を独自に造り、またそれも評価を上げているのです。

で、このワインは散々白ワインの作り手で有名な人言いながら、実は、赤ワイン。
ちょっと珍しいものです。
早めに飲んでみては?

その次は

J. CACEUX
ドメーヌ・ジャック・カシュ Les Chalandins
グラス¥1000円
080105jcacheux.jpg
あまり知名度は高くはなく、過小評価されているドメーヌではありますが、生み出すワインは非常に高い品質を誇り、パーカーズ・ワインガイドでは、「ドメーヌ・メオ・カミュゼ」に似たスタイルであると評され、ブルゴーニュ愛飲家ならすべからく捜し出したいワインと言えます。

その村名畑ワインの代表格レ・シャランダン!

シャランダンの畑の0.44haから収穫されるブドウで
造られるワインは、女性的ヴォーヌ・ロマネです。


この畑は国道74号線を、ヴージョからヴォーヌ・ロマネに入ったすぐ上部に位置しています。

そして2007年ヴィンテージは、通常あまり評価的には良くないのですが、若飲みタイプということもあり果実味、酸味共にバランスが良くとっても美味しい状態です。


この価格なら納得のいく美味しいヴォーヌ・ロマネです!


※ 画像は2006年のアイテムです。

2011年6月 8日

ワインの試飲‼会株式会社三国さん

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月曜日に株式会社三国さんの試飲会に行ってきました。(^-^)/

001.jpg

会場の青山ダイヤモンドホール
uketuke.jpg

受付の山根さん、実はうちの卒業生 ( ̄ー☆  これからもよろしくね。

kaijyou001.jpg
会場は5時近かったためにちょうど良い混み具合でした。

ここは、ブルゴーニュの巨匠『ジョセフ・ドルーアン』の取り扱いで一気に大きくなったところですね。

今回も、ドルーアンのすばらしいワインがたくさん展示させております。

特にお勧め
クロ・デ・ムーシュ09.jpg
クロ・デ・ムーシュ 09

Clos des Mouches07.jpg
クロ・デ・ムーシュ07

Clos des Mouches Blanc 2008.jpg
クロ・デ・ムーシュ・ブラン08

ドルーアンといえばこのアイテムははずせないですね。
状態もすばらしくよく、他の07年のものは少し果実味がおとなしいような感じでしたが、クロ・デ・ムーシュは本当に良いテロワールなのだと感じさせる味わいです。
でも、若干の動物的な香りが出始めているのが気になるところかも。
09は本当に天候に恵まれた年だったのが良くわかる味わいでした。

本当にバランスが良く美味しい。

レザムルース09.jpg
Les Amoureuses09年

このワインは今飲むにはもったいない。

チョッと良すぎて閉じてしまっているようでした。かわいそうに。
値段も結構良いですね。

あとドルーアンといえばオレゴンピノですね。
Oregon Pinot Noir 08.jpg
オレゴンピノ08年は僕としてはいまひとつ納得できない味わいだったのが残念。

いつもの華やかさが無いような気がしたのでした。

では、またね。

2011年5月27日

5月30日から飲めるグラスワイン『Ch.Dauzac2004』

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シャトー・ドゥザックはA.O.Cマルゴーの格付け第5級に格付けされているシャトーです。

グラス1400円です。ぜひ。


ワインとしてはあまり目立たない存在ではありますが、その歴史の中で、今や欠かすことの出来ないベト病の予防薬であるボルドー液を開発したことで知られています。
Dauzac001.jpg
ソムリエ試験でも、ベト病、ウドン粉病、フィロキセラ等のフランスブドウの3台病原で、覚えた方もいらっしゃることと思います。

それでも、このシャトーがあまり知られていないのは、不遇の時が長くのは、品質的に見るべきものがなかったというのが一番の理由ではないでしょうか。

しかし1978年より、ステンレスタンクの導入、新樽比率の引き上げなど、ワイン造りに徐々に力が入れられるようになり、さらに1993年ペサック・レオニャンなどで多くのシャトーを管理するアンドレ・リュルトンの経営になってからは、その品質を目覚しく向上させています。
Dauzac002.jpg

そして現在では格付けワインのポテンシャルを十分に引き出した高品質のワインが生産されています。

そして作り手が変わり、評価の高くなったラベルと、2000年になり新しいラベルのデザインが変わりました。
以前のもの
Dauzac003.jpg
近年のもの

IMG_0019.JPG

僕は以前のほうがデザイン的には好きなのですが皆様は?


このシャトーはマルゴー村にあります。
マルゴーのことを少し詳しく。


マルゴーは、メドックの主要なワイン産地のなかでは最大で、不規則に広がっているコミューンである。面積は1152ha という。


ボルドーのワイン街道(県道2号線)を走ってマルゴー村に入りすぐのところに、ドゥザック、プリューレ・リシーヌ、パルメ、マレスコ・サン・テグジュペリがある。

シャトー・マルゴーはマルゴー村の幹線道路から少し入ったところにあるが、ほかの主要なシャトーは、5つのコミューンにわたって散在しているのです。それが、 A.O.Cマルゴー村、アルサック、ラバルド、カントナック、マルゴー、そしてスーサンです。

マルゴー村は1855年の格付けで、最も多くの格付けシャトーを生んだ。その数は21で、ポイヤックの17、サン=ジュリアンの11、サン=テステフの5と比べマルゴーの数は飛びぬけているほどかなり多いのがわります。

その為A.O.Cマルゴーは質的にそのほかのA.O.Cよりも評価が劣ってしまうことが多かったのも実情でした。


Au revoir