2010年7月20日

7月9日のワイン会 その1 シャンパーニュ編

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久々に素晴らしいワインのワイン会がありました。
ブルゴーニュ好きの,ブルゴーニュのためのワイン会のような感じ。
シャンパーニュも素晴らしものがでました。
なんとシャンパーニュは、Roger Pouillon 2本 です。

Roger Pouillon Fleur de Mareuil NV
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Mareuil sur Aÿ マルイユ・シュール・アイ村で代々葡萄栽培を続けてきたプイヨン家は、1947年、当時、当主を務めていたRoger Pouillonロジェ・プイヨンによって元詰めシャンパーニュの醸造を始めたRM。1965年には息子の ジェームスに、そして1998年にはロジェの孫であるFabriceファブリスがドメーヌを継承し、3世代、60年続くマルイユ・シュール・アイ村きっての名門レコルタン=マニピュランです。ランス大学で葡萄栽培・醸造の免状を取得後、ソーテルヌとシャサーニュ・モンラッシェの著名ドメーヌで働いた経験を持つ現当主ファブリスは、今までの既成概念に囚われない自由な発想で、新時代に相応しいシャンパーニュ造りを行ってい、その最大の成果が、ブルゴーニュの偉大なシャルドネと同じように、小樽発酵・小樽熟成、そしてバトナージュの技術から生み出された "フルール・ド・マルイユ"、フランス語で「マルイユ村の花」を意味するこのシャンパーニュは、数々のメディアで絶賛されており、ロジェ・プイヨンの名前を世界中に知らしめたドメーヌのフラッグシップ・シャンパーニュです。

R.POUILLON Cuvee 2Xoz Brut Blanc de Noirs
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このシャンパーニュは,粗糖や甜菜糖などのサッカロース/saccharose(*1)を使わずに,グルコース/Glucose(*2)とフルクトース/Fructose(*3)というブドウの自然な糖分のみで醸造されました。
この二つの糖分はどちらもヘキソース/hezoses(六炭糖)で,ose(単糖類に属し,6つの炭素原子を持っています。
そこから2Xoz(発音:ドゥ・フォワ・オズ)と命名されました。
新しいキュヴェの"2Xoz=ドゥ・フォワ・オズ"は,植物感よりもミネラル感のあるフィニッシュに,複雑さを与える少しの展開とともに素晴らしいドライな余韻がある。絶対に味わうべきシャンパーニュです。

2010年7月14日

面白いワインサイトが出来ました。

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昨日,7年前にJSAの資格をとった生徒が旦那さんと来ていただきました。
この旦那さんは携帯サイトのスペシャリストで,ご自分で作ったものなのです。
iPhoneのアプリとして無料らしいですよ。

詳細はこんな感じhttp://2visitas.com で見てくださいね。

まず、このアプリはワインのデータを簡単に造ることができます。
また、WEBでデーターベース化出来,データも共有できるのです。
そのワインを
写真をアップし,どこで飲んだかやどこで購入したのか?
どこの国のワインか?
もちろん,赤ワイン,白ワインなのか?
色や味わいの濃い目,中程度,淡い等をスライダーでできる。
また、味わいのコメントも細かく自分でコメントすることができるのです。
そのワインはきっと広がりを持ちiPhoneのアプリとして大きく花開きそうです。
iPhoneにしたら必ず入れよ~っと!!

和田

2010年7月13日

1970年のワイン会結果

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7月11日日曜日18:00~の1970年のワインを飲む会
集まったメンバー定員の8名。
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なかなかのワインでした。
開けるときはコルクがかなりボロボロで多少心配になりましたが、熟成の進み具合も思っていたほど進んいなく、その当時の雰囲気が多少残っているような気がしました。
しかし、土壌の変化と共にワインの熟成やブドウ品種の配合比率の高さなどが違うため大きくホントも異なっておりました。
1970年のワインとしては、総評としてカベルネ・ソーヴィニヨンが中心のワインは総じて、素晴らしいワインとなっているようでした。
カベルネ・ソーヴィニヨンってヤッパリ熟成するとすごい。

Ch Croizet Bage 1970 Pauillac 5級
Ch.Pavie      1970 St-Emilion Premiers Grands Crus Classés B
Ch. La Tour-Haut-Brion1970 Talence  Graves格付け
Château Pez 1970 Saint-Estèphe Crus Bourgeois Exceptionnels

今回はこの4本を熟成ワインとしてあけたのですが、シャンパーニュと白ワインもこの機会に奮発してしまいました。
シャンパーニュはアイ村グラン・クリュ、Lallier Blanc de Blancs NV クリスタル
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このシャンパーニュはアンリ4世とフランソワ一世当時アイの有名なワインをとても大好きだったようです。その当時からの歴史を持つラリエ家は、アイの5世代前に設立されました。
ラリエのシャンパン・ハウスを訪問したとき、建物はすごく新しいのにその下にあるカーブの古さにびっくりした思い出がありました。このカーブは18世紀後半のものだそうです。
ワインの素晴らしさはバタークッキーや焼きたてブリオッシュ。泡も非常にきめ細かく本当にびっくりしたシャンパーニュでした。
白ワインはChablis 1er Cru Montee de Tonerre Verget 2004
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でした。
こちらはまだまだ若く、生き生きとした酸味と華やかな香り。樽のニュアンスとシャブリのミネラル香が素晴らしく融け合って、前菜に出した牡蠣のフォンドボー煮ともよくあっていたようです。
さすがにヴェルジェ。シャブリでもしっかりと樽を効かせても、シャブリと判るミネラル感を出すという白ワインの魔術師とも言われる作り方。感服しました。

いよいよ本題のワイン
なんと言っても熟成香が素晴らしくてでいたのは、Ch. La Tour-Haut-Brion1970 Talence  Graves格付け 
でした。コレは、カベルネが配合的には今よりは全然多いのですが、なんせ、土壌がグラーブ(小石)で非常にエレガントに熟成し、メドックなどよりも少し早めの熟成をするようでした。
仄かな、ランシオ香を感じてしまった。

次はCh Croizet Bage 1970 Pauillac 5級
このワインはポイヤック村ということや当時はカベルネがやや多いと思われいて、期待していたのですが、少し残念。期待が強すぎた分なのかも。

Château Pez 1970 Saint-Estèphe Crus Bourgeois Exceptionnels
このワインは本当にすごい、と皆様が納得。
あまり評価的には高くなかったのですが、カベルネ・ソーヴィニヨンの配合の高さが当時ずば抜けており、熟成に時間がかかりすぎて当時は本当に硬すぎて飲めなかったという資料があるほど。
このワインは今開き、華やかで未だに生き生きとした果実味は見事でした。柔らかくなったタンニンと熟成香が相まって見事な熟成でした。

Ch.Pavie 1970 St-Emilion Premiers Grands Crus Classés B
メルロ主体で、カベルネ・フランの配合率が高いワインでしたが、空けてびっくり、1970年は右岸のワインが良いと聞いては居たのですが、このようなワインはなかなか出会えないと思うほど。
このフィネスとパワフルさが同居するほんとうに凄いワインでした。
テロワールの違いの凄さを考えるとなかなかのものでした。
料理
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2010年6月 3日

JSA2010年ソムリエ協会新教本

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ポケットの受験者や関係者の方々に。
今年の受験にお申し込みの生徒さんに早くもそむえ協会から受験票と一緒に分厚い教本とDVDが添付されてきました。
今回の表紙はなんと真っ赤です。開けた瞬間ちょっとビビるほど真っ赤!
中を見てまたびっくり。大幅な変更が幾つもあり、ちょっと苦戦しそうです。
ざっと見たところ、概論のEUの規定、フランスの概論などが細かくなり、ボルドーも地域ごとわかりやすく細かくなっております。
また、ブルゴーニュは村の地図が新しく加わったのですが、この地図が見にくい。
どの方向が北なのかがわかりにくく、見慣れている方でも相当苦戦すると思います。
また、フランスは各地方ごとに細かな地図が相当細かくなっております。
特にびっくりしたのは、ドイツの変化がすごい。また、イタリアの文章がかなり細かくなり、DOPと言うカテゴリーが新設されて、その中に旧DOCやDOCGも相変わらず載っていると言う、誠にわかりにくい状態の非常時になっております。
と言うことは、昨年新設されたDOPとDOCGを両方共覚えることになるようですね。
その他は未だ見ておりませんので、詳しくは、また報告します。

取り敢えずわかり易く解説できるよう教本を読み込みましょう。

和田

2010年5月26日

ワインアドバイザー全国選手権

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チーズ講座を担当している梶田泉です。
現在、チーズプロフェッショナル(CPA)講座、チーズ初級、チーズ中級講座、チーズ1DAY、チーズ体験、チーズとワインの相性講座などなど、
チーズ講座全般を担当しております。

そんな私ですが、ワインアドバイザー全国選手権の本選にでることになりました。

実は先日のシニアワインアドバイザー合格に気をよくして、
ソムリエ協会主催のワインアドバイザー全国選手権の予選も受けてみたのですが、
なんと、予選通過13名に入ることができたんです!
http://www.sommelier.jp/honbu/article/101339/

準決勝、決勝は10月14日(木)に北海道で行われます。
CPAチーズ二次試験の10日後ですね。
ですので私もJSAやCPA講座の皆さんと一緒に、いち受験生として10月までがんばりたいと思います。
もちろん講座はぬかりなくビシビシと、CPA講座のみなさん全員が合格できるようにがんばりますのでご安心を。

チーズの先生なのになんでワイン??と思われる方もいらっしゃると思いますが
チーズとワインはともに土地の影響を強くうける農産物。
ワインという切り口でその土地のことを知ることはより深く土地の特徴や食文化を知ることができて、
チーズの勉強にも役に立っています。
でも、私がチーズだけでなくてワインも大好きっていうのが一番の理由ですけどね♪
(ちなみに日本酒も好きです♪)

それから、実は私、ポケットワインサロン1年目(1999年春)はJSA講座を担当しておりました。
その後、1999年秋からチーズ講座を立ち上げてチーズ畑をがんがん歩いてきましたが、やはり切っても切れぬチーズとワインの関係。
両方知ると、食卓が2倍、楽しいですよ!
(ワイン講座受講の方、チーズ講座にもぜひいらしてくださいね!!)

ただ、試験勉強はなかなかシビアで大変ではあります。
でも、結果も大事だけど、取り組んだっていう経験も大切で、
こういう機会がないと勉強しない性分だから、
よい機会だと思って、時間を見つけて、がんばりまーす!
izumi kajita