2014年7月 9日

7月のエスプリ報告001

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 2014年07月
スパークリングワインと魚卵料理 でした。
ワイアイテムは
スパークリング中心として
Elodie &Fabrice Pouillon Millesime 2004 2Xoz
Louis Roederer Brut Milleseme 1981
Prosecco Extra Dry NV Filipetti
Franciacorta Bellavista NV
エスプリ004.jpg

Louis Roederer があまりに美味しいのにはびっくりしました。
色は完全な黄金色、香りの素晴らしく熟成香を放ち、これでもかと言うほどの香りがありました。
このワインを飲んだ後に前のワインを飲むのは失礼に感じるほど素晴らしかったですね。
それぞれのシャンパーニュはグラスを変えて見ました。
熟成香が素晴しいので、あえて大きいボルドーグラスで頂きました。
エスプリ001.jpg
ロジェ・プイヨンのlodie &Fabrice Pouillon Millesime 2004 2Xoz
このワインはLouis Roedererが無かったら、多分最高に美味しく感じたことでしょう。
つくり方が樽をシッカリと使い、白ワインを作樽を確りつ着けてから、ソレラを使う酸化臭がありました。これは、ジャックセロスにもあったものですが、無理やり熟成香を付けるやり方は香りと味わいがかなりばらついているような表情を受けたのでした。
此れと合った料理はイベリコ豚のロースト、北ムラサキウニの炙りでした。
抜群に会い、思わず作った本人が一番びっくり。
エスプリ002.jpg

次のエスプリは8月3日日曜日16:00よりコルトン白とコルトンシャルルマーニュの飲み比べです。

イタリア  ITALY ブドウの特徴ワインの歴史、料理の歴史 ブドウ品種 No1グレーラ

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イタリア  ITALY ブドウの特徴ワインの歴史、料理の歴史 No1
★ワインの多様性
第一にワインの多様性です。赤・白・ロゼはもとより、辛口、薄甘口、中甘口、甘口、極甘口、さらに発泡性・弱発泡性、発泡性タイプなど様々で、人々のあらゆる好みを満足させることができます。イタリアブドウ園001.jpg
それと、他の国にはない多くの土着品種です。
これは、狭い中に多彩な自然的環境が見られるからである。また、中央集権的統一国家が成立が遅れたこともあり、地方ごとに独自の文化が形成され、かつ、ワインは交易品、輸出品としてではなく、地場消費のため発展したからであり、数多い土着品種は、イタリアのイタリアらしさの象徴的なところがあります。
こんな感じで始めたのですが、ブドウ品種から見るとイタリアワインの性格が少し見えてくるように感じます。

今回は
イタリア品種の講座

Glera
Grecanico
Pinot Nero
Aglianico

Glera  グレラ(Prosecco旧プロセッコ)
gurela.jpg
主な栽培地域
ヴェネト州(コネリアーノ、ヴァルドヴィアデーネ)フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア州ロンバルディーア州
ブドウの特徴
果房はやや大きめで、2つの岐(ちまた)肩(かた)を持つ長めの円錐形。疎着粒。果粒は円形で中程度の大きさ。果皮は斑点が多い黄金色を帯びた黄色で、薄くて丈夫。表には蝋分が多くみられる。


この品種は今まで品種としてプロセッコ種は使えなくなり、新たにグレラ種に変更になりました。
もともとプロセッコ種はフリウリ・ヴェネツィア・ジューリア州の町の名前であり(もちろん今も存在し、プロセッコを造っています)、そこからの移民がヴェネト州のコネリア―ノとヴァルドビアデーネに広がり、そのままプロセッコ種と呼んでいた。プロセッコの普及が多くなり、ブラジルやニューワールドなどでもプロセッコを造りだした。ややこしいから調べていくと数百年前からプロセッコ市ではグレーラ種という名前だったと分かったので、変更したとのこと。
DOCGに代わり製法も変わった
それは圧搾したぶどう(100kg)の一番搾り(70l)のみDOCG用に。二番搾りはDOCとIGTに使うというものだった。

ワインは
CARPENE MALVOLTI PROSECCO CONEGLIANO Conegliano Valdobbiadene Prosecco Superiore Extra Dry
Conegliano Valdobbiadene.jpg
1860年彼は友人からシャンパーニュという飲み物を紹介され感銘を受けました。イタリアでもこのようなワインを造れるはずだと確信し、試行錯誤した結果、イタリアで初めてシャルマ方式によるスパークリングワインを生み出しました。またシャンパーニュ方式でのスパークリングワイン造りにもいち早く取り組むなどイタリアのスパークリングワインの歴史に大きな役割を果たしました。さらに彼はオーナーとしてだけでなく指導者としてイタリア初の醸造学校であるコネリアーノ醸造学校を創立し、数多くの名醸造家を輩出するなど、イタリアワインの品質向上に取り組んだ人物でもあります
料理は前菜盛り合わせです。
第一回イタリア講座料理002.jpg