2013年8月25日

JSA1次試験終了。打ち上げです。

  • Google Bookmarks
  • Yahoo!ブックマーク
  • はてなブックマーク
  • del.icio.us
  • livedoor クリップ
  • POOKMARK Airlines
  • ニフティクリップ
  • Buzzurl
  • newsing it!

ポケットHPをご覧の皆様

JSA1次試験は8月19日に終了しました。
今年の試験の傾向は、昨年とは大部指向が違っておりました。
問題の難易度としては、2012年の方がやや優しきがしております。
今年の問題は、フランスが以外と出題問題が多くあり、基本的な問題も多いような傾向でした。
その代わり、フランス以外の国特に東欧の問題や新世界、地方料理の問題が少し多くあったように思えます。
ワインの知識より、フランス、イタリア等の世界遺産などの歴史的建造物、歴史問題などもあり、JSA教本が今年より新しくなった文章が多く出題されており、教本をシッカリ読み込まないと解けないであろう問題もありました。

過去の問題だけをやっておられた方は、ちょっと難しくなったと思われますが、ポケットでは集中講座でやっていたもんだが、かなりの確率で出ていたのは驚きでした。

まずは、答え合わせを教室で行いました。

13年JSA打ち上げ038.jpg

打ち上げパーティーに参加された方はほぼ合格ラインに達していたと思います。

13年JSA打ち上げ040.jpg
打ち上げスタート!乾杯。
13年JSA打ち上げ018.jpg
サンマのカルパチョ
13年JSA打ち上げ033.jpg
中村先生のグジェール
13年JSA打ち上げ048.jpg
13年JSA打ち上げ084.jpg

13年JSA打ち上げ085.jpg
飲んだワインの数、凄い、毎年だけど。

2013年8月10日

8月ワインのエスプリ報告

  • Google Bookmarks
  • Yahoo!ブックマーク
  • はてなブックマーク
  • del.icio.us
  • livedoor クリップ
  • POOKMARK Airlines
  • ニフティクリップ
  • Buzzurl
  • newsing it!

8月04日に行われたエスプリ

此方のご報告、
スパークリングワインはNyetimber Classic Blend Brut1998

Nyetimber1998.jpg
とChampagne
J. L. VERGNON Blanc de }Blancs Extra-Brut
Grand Cru
8月エスプリ002.jpg
の飲み比べ
とってもおもしろかったのです。
Nyetimberはシャルドネ100%のブランドブラン。
ChampagneのVergnonもブランドブラン、で基酒は2004年でした。

比べてみるとChampagneのGrand Cruですから、イギリスのスパークリングワインの方がやや軽く感じると思いきや、非常に熟成の素晴らしいChampagneのグランメゾンの香りで、一同相当驚いてしまいました。
たとえるとすると、 Alain Robertの熟成した味わいにも似た感じでした。
これに合わせたのが、ズワイ蟹の前菜です。
ズワイ蟹をキッシュで焼いたものを一品、雑穀のリゾットとフルーツトマト、ズワイガニのフレークをセル繰るで固めたもので作りました。
8月エスプリzennsai.jpg
これだけしっかりとした熟成の味わいを持ったシャンパーニュたちにはぴったりと合ったようです。

次に、ムルソー対決

Domaine Guy Bocard
MEURSAULT VIEILLES VIGNES 2005

MEURSAULT "LES NARVAUX"2000

COMTES LAFON
MEURSAULT 1998

Gyu BocardはMeursaultの古い造り手ですが、早い時期からスキンコンタクトを行い、自然酵母を使い澱引きをしないでバトナージュで活性化をする、現在では少し良い造り手は眠さんがやっていることを父の代Bocard Battuの代から行うなかなかのものです。
ドメーヌの場所もコシュ=デュリの従兄弟のアラン・コシュ=ビズアールのドメーヌの向いに本拠を置く生粋の家族経営の蔵元。
ムルソーを主軸に25に細分化された区画に合計9ヘクタ-ルの畑を所有しております。
飲んでみると
Meursault VVは非常に硬く、開くのに3~40分かかりました。開き始めてからは非常に余韻の長さを感じます。
また、Narvaux2000年は樹齢も若いのも手伝い、開けた瞬間から飲みごろの香りを感じ、ナッツやMeursault独特の甘やかでやや香ばしい香りが出ており、余韻のなさに一同またビックリ。
それでこの値段?
コストパフォーマンスがいいよね。って声がたくさんでした。

Comtes Lafonは
なんか別格でした。
力強さ、熟成校の複雑さ、色調もほぼ黄金に地下色合い。
全てにおいて完璧に近い状態。飲んでみても酸の綺麗さ。ほのかなタンニンのコク。余韻の長さなどはここでないと味わえないものなのでしょうね。
これならオマールのビスクにも全く負けてないでしょうね。
オマールのビスク.jpg
合わせても、見事によく会いました。

この後にIご夫婦から『Batard-Montrachet』を持ち込みでごちそうになりました。それも、1970年ドメーヌものではなかったのですが、おいしかったです。ごちそうさまでした。
8月エスプリ161.jpg


次回はアルザスとサンセール。
9月8日16:00からです。

アルザスはマルセルダイス。
サンセールはアンリー・ナテーです。
白で有名な産地ですが、両方ともピノノワールがあり、こちらの飲み比べも面白いですよ。