2013年6月22日

6月7日(金)ボルドー最終日!グラーブ ペサックレオニャン ソーテルヌ

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このボルドーの一週間は快晴続き。春以来のお天気続きということで、水分がいっぱいの土壌と太陽で、ぶどう畑はあっという間に小枝も伸び葉も茂ってきた。ぶどう生産農家も
やっと少し安心できた気持ちの一週間。幸いわれわれの旅も順調にスケジュールをこなすことが出来た。今日ボルドー最終日の朝は、来る度にお世話になっているグラーブとペサックレオニャンに畑を持つポルトガルにルーツを持つホセ ロドリゲス氏との再会。彼はこの一年でさらに新たなホテル付きのシャトーと畑を買い増し意欲的に彼の畑とワイン作りに邁進している。彼は信念として、畑もカーブも雑菌やカビなどの菌類を極力排除した
ピュアーなワインが美味しいワインであると。仕事も的確でとにかく早い。信念のワイン醸造家だ。この姿勢が認められ数年前のモナコ皇太子の結婚式用に皇太子好みのアルコール度数の低い余韻の長いロゼワイン作りを依頼されたことは、賞賛されよう。
そして、午後はソーテルヌボム村のシャトー レイニュ ヴィニョーへ。丘の上から見える広大なぶどう畑は見事。数回にわけて摘み取られる貴腐ぶどうのから、長期間の熟成を経て出来たここのソーテルヌの美しく上品な味わいに酔いしれることができた。帰り道、霧が発生するというシロン川を通ったが、意外にもこんな小さな小川からソーテルヌの高貴なワインができるとは、自然は不思議なものだ。この夜は、毎日の接待でボルドーの鴨、子羊、牛の肉料理で疲れたお腹を休めるべく、ボルドーの旧市街のテラスレストランで、アルカッションの牡蠣とアントウルドメールのソービニヨンブランで旅の無事に感謝すべく、乾杯!(館野)

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