2013年6月 5日

6月4日メドックにて

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今日も雲一つない快晴の朝、気温もあがり
ようやく半袖のシャツ一枚でも気持ち良い天候に変わって
ヴィニョロンの表情にも安堵の表情が見えてきた。
今日は,リストラック村での貴重な体験談のお話。
まだまだ知られていないシャトーの多いこの村のぶどう栽培農家の一つ
シャトー ルヴェルディ。プティヴェルドーの比率を25%とし、その色の濃さやスパイシーな味わいにこのワインと他との差別化を計り、成功しているシャトーの一つ。
今回は、2012年のワインで樽熟成中のカベルネ、メルロー、プティ ヴェルドーをそれぞれの樽から抜き出し、自分で好きな割合でアッサンブラージを行い味を見てゆく実験。
カベルネの骨格と力強さ、メルローの優しさや果実味、プティヴェルドの酸味と
色の特徴的な濃さなどなど、意外に楽しめる実験だ。私の場合は、4-4-2の割合がベスト、
濃い色の割に女性的な繊細差を素晴らしく美味しいプライベートワインの出来上り!
プティ ヴェルドーの比率は5%までのことが多い補助品種とされてきたが、
昨今は少しこの品種にも光が当たってきており、更なる飛躍も期待出来そう。
とにかく楽しいイヴェント。大満足の一日であった!

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