2013年6月 4日

6月2日エスプリ報告

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6月のエスプリが終了して
13.06.02.jpg
今回のイタリア南部のワインは、昔(10年前くらい)のワインとは比べものならないほどワインの質が高くなっていました。


特にびっくりしたのは、Dubl Falanghinaでした。

Dubl Falanghina.jpg

南の暑い場所で作られたとは思えない繊細さと、しっかりとした味わいにはびっくり。
さすがにジャック・セロスの監修のもとに作ったといわれるスプマンテですね。
これとゼッポリーネが非常に良い相性のようでした。
このゼッポリーネって何と言う方もいらっしゃるので、簡単に解説。
ピッツァ生地に海藻を入れて発酵させて、油で揚げるナポリの郷土料理です。イタリア人も他のヨーロッパの国々と同じように、海藻を食べませんが、ゼッポリーネだけは特別なのです。

フラスカティーも本当にレベルが上がっており、昔の安ワインと言うイメージは全くなくなってしまいました。でも、気軽に飲める魚介の料理と合わせればすぐにでも『美味い』という言葉が出来そうなワインでした。
Nero(ネロ) Conti(コンティ) Zecca(ゼッカ) 2009 IGT

Palari Rosso del Soprano 2009
も素晴らしくおいしいワインでした。
特にSoprano2009はシッカリと酸が乗っており、上品な味わいには本当にびっくりしました。こんなワインがシチリアで作られているとは。
今一度イタリアワインを勉強しなおさないといけませんね。

和田

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