2013年6月 2日

ラングドックまでも低温大雨だった!

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ラングドックの玄関口モンペリエ空港に到着、さすがに南の太陽が照りつけ
パリとは違った空気を期待したものの何か変?空気が冷たい!レンタカーのスタッフに
聞いたところ、春先の3月以来雨がちの日が多く気温も例年より5ー10度低いとのこと。
南の生暖かい空気のなかで、プールで泳ぎたいと思っていた夢も破れてしまう。
早速落ち着いた旧い大学都市のモンペリエで昼食、今日の訪問地AOPフォジェールと
サンシニアンの境にあるシャトードシフルに向かった。ラングドックというと広陵な
場所をイメージするが、このシャトーは、四方を森に囲まれ、プロヴァンスのハーブと
松、樫などの木も美しい。またその土壌も変化に富み、フォジェールの片岩のシスト地層とサンシニアンの粘土石灰地層が入り組んでおり、ブルゴーニュのようなミクロクリマを
形成しているとのこと。醸造責任者のベルナール デユラン氏によれば、この長雨と低温の影響でブドーの開花が3週間以上遅れているとのこと。まだかびなどの病気の発生はないようだが、これからの太陽とあたたかさを本当に待っているとのこと。ワインテースティングでは、ミネラルを豊かに感じるフォジェールと骨格のある果実味を感じるサンシニアンの違いを十分理解することができたのは収穫であった。(6月1日)

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