2012年1月17日

味わいの感覚 と聴覚

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嫌いなものはいつまでも嫌いとう子供のような味覚を持った大人が多くなっているような気がします。


子供のとき嫌いなものを食べる時、鼻をつまんだり、目を瞑って食べるのは視覚と嗅覚を閉ざせば味が感じにくくなるからなのでしょう。

音が聞こえない上他でも味わいは感じるものですから、耳をふさいでも味の感覚は鈍らないでしょね。

だから耳をふさいで食べる人はまずいないでしょう。

とは云え、大きな雑音や金属音の中では味は感じられませんし、早いリズムの音楽の中でゆっくり味を楽しむのも難しいでしょう。

カウンターやオープンキッチンや家庭などでは調理音も調味料のひとつになりますね。

お母さんの台所から聞こえる、リズミカルな包丁の音、揚げる音、焼く音、コトコトと煮る音で味覚への期待感が高まります。


口の中で弾けるような音。

せんべいを食べるバリバリ、パリパリ、ボリボリ。
せんべい.jpg
生野菜を食べた時のシャキシャキ。
野菜.jpg
数の子のプチプチ

数の子.jpg

沢庵や梅酒の梅などをかじった時のカリカリ。

たくわん.jpg
梅酒の梅.jpg
多くの擬音語で歯ざわりを表現している日本人は音を味のひとつとして楽しんでいるのでしょう。

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