2012年1月16日

五感にによる感じ方

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人間の嗅覚は犬のように優れてはいません。

しかし、その香りで何かに例えることもできます。
ワインの香りは香りを何かに比有することから始まってきます。

これは人間でしかできないことでしょう。
例えば、若い白ワインの酸味の効いたキリリとした味わいのワインであれば
きっと、その香りで、柑橘系のフルーツの香りを想像するかもしれません。

視覚、触覚、聴覚、嗅覚がそれぞれ味覚に干渉し私たちは美味しさを感じています。

舌で感じる「基本五味」に温度、食感などの触覚要素を加えて「味」。

「味」に香りを加味したものが「風味」。
「風味」に視覚要素、色どり、ヴォリューム感などを加えて「美味しさ」と云うそうです。

私たちの感性は味覚センサーではありませんので、すべての感覚が感じた総合的な「美味しさ」を楽しんでいるわけですね。

味覚で正しい分析ができるより、美味しい錯覚で楽しめる方が幸せです。

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