2011年9月27日

ソムリエ協会呼称資格認定試験二次試験

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昨日は、ソムリエ協会呼称資格認定試験二次試験が行われましたが、受験生の皆さん、お疲れ様でした!

ワインエキスパートは

アメリカ シャルドネ2009、
フランス リースリング2008、
オーストラリア シラーズ2007、
スペイン テンプラニーリョ2004、
ドライベルモット、
ウォッカ

今年のシニアで出た、テンプラリーニョが出たんだね。


ワインアドバイザーは、

アメリカ シャルドネ2009、
フランス ゲヴュルツ2008、
オーストラリア シラー2007、
マデイラ
グラッパ


ソムリエは、

アメリカ シャルドネ2009
イタリア サンジョヴェーゼ 年代分からず
オーストラリア シラーズ2007、
スーズ
テキーラ

が出ました。

サンジョベーゼは結構澱があり濁った印象だったそうです。

また アドバイザーは口頭試問が面接方式だったそうです。
2人試験官に対し、一人づつ部屋に入って答えます。
4問は一問一答

2問は説明する
時間は4分以内と、
いつもと違った形式でおこなわれたそうです。

口頭試問の内容は、

サンタバーバラの黒ぶどう主要品種、
甲州ぶどうの色、
フォルラーツの地域、
プリオラートの地域が質問、
そしてクリュブルジョワの説明
アマローネの説明 だったそうです。

ワインの対面販売を意識させた内容だったのかもしれないですね。
相当緊張したと思うよ。

ソムリエの実技は
初めて課題がオーメドック5大シャトー以外のサンテミリオン 2005年アンジェリュース
だったそうです。

幾人かに伺ったところ
課題を最初から言わない試験かも居たそうで、それはどうなの?って感じですね。

意図を考えてみると、多分お客様にワインを伺うことから始めなければならなかったのかも。

ま、緊張してそこまで皆様出来なかったかもしれないですね。

また、2005年ワインということは澱がないワインです。
ほとんど残さないでデキャンタをさせるのが目的だったようです。

結果がでるまでしばらく時間がありますが、それまでゆっくりと休んでください!
今度は美味しいワインを飲むことにしましょう。

和田

2011年9月18日

ワインの視点

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ワインに喩えれば、造り手や栽培家の視点、飲む側、サービス、

販売、評論家やジャーナリストなどさまざまな視点が或ことはご存知の通り。
南西ラングドック000.jpg


自分の体調、その置かれた環境などによってもワインは様々な

形、香り、味わいに変わっていきます。

ま、施行品といえば嗜好品なのですが、それを安定して提供するまでは

ある程度の熟練が必要かと思われるのです。
南西ラングドック012.jpg

自分の味覚経験や知識で作られた脳のフィルターを通した感想はそのワインの一面でしかありません。


ワインの話は喩え話です。言葉や文章は扱いが難しいですね・・。

その答えを求めて、飲んでいるはずですが・・・。
南西ラングドック011.jpg

また、今日も迷宮のなかで飲みすぎてしまいそうです。

2011年9月10日

シャンパーニュ  "ロジェプイヨン"

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「ロジェプイヨン」と言うシャンパンがあります。
いわゆるPMシャンパンです。
クリュックやジャックセロスのように小樽発酵、小樽熟成をさせたブルゴーニュの白ワインと同じ様に手間をかけて作ったワインを瓶内2次発酵。

1947年、名門マレウイユ・シュル・アイ村に、ロジェ・プイヨン氏が設立したレコルタン・マニピュランです。現在、グランクリュを含む7つの畑に合計7ヘクタールを所有。 数年前より農薬を一切使わないビオ栽培法を実践しています。醸造におけるポリシーは、昔ながらの方法を守ること。コクのあるピュアな味わいのシャンパンをつくります。 このメゾンは、ギド・アシェット、ワイン・スペクテイター、ゴー・エ・ミヨーといった一流ワインガイドでも高く評価されています。また、ランスにあるフランス指折りのレストラン、ボワイエやパリのタイユヴァンにもシャンパンを販売している他、モナコやコート・ダジュールといった南仏の避暑地のホテルやレストランに多くオンリストされているのが特徴です。

んで、値段は高いのです。手間ひまが掛かっているので仕方ない、ともいえます。


ロジェプイヨンは、そんな中でも不思議な位お手頃です。スタンダードのキュヴェ.ド.レゼルヴでも真髄を外していない、つまり樽発酵、熟成由来の香りや旨味を充分に湛えています。そむりえ亭では、もしグラスで販売するなら1,850円です。

ロジェ・プイヨン 2XOZ(ドゥーゼクソース)ブリュット プルミエクリュ 2004

エキュイユ村の単一クリマ<レ・グレーズ>のピノ・ノワール100%から造られたブラン・ド・ノワール。
ロジェプイヨンの中でも実に面白いキュヴェです(^-^)

通常シャンパーニュの醸造に使われるリキュールは一切用いず,純粋にピノ・ノワールの果汁のみをリキュールの代わりに添加して醸造。ブドウ糖と果糖だけで造られるということからどちらも6単糖だから、2種類の六単糖という意味でこの名前に。

単一クリマ,単一品種,単一ヴィンテージ,さらに単一の糖分で造り上げられた至上最も純粋・純潔なシャンパーニュ。
過熟葡萄の使用により微かな色調を帯びている超マニアック品。バリックで発酵と熟成。樹齢47年のPNを樽発酵。
04年は2547本のみの限定生産です!

品種:ピノ・ノワール100%

ロジェ・プイヨン キュヴェ・ド・レゼルヴ・ブリュット NV

ワイン・スペクテーターのテイスティングで,ボランジェのグランタネを超える92ポイントを獲得したドメーヌのスタンダード・キュヴェ。
果実味に富んだ特長的なブレンドで,どんな料理にも合う味わい。 ホウロウのタンクで発酵。

品種/ピノ・ノワール70%,シャルドネ15%,ピノ・ムニエ15%

ランチ秋の陣新メニュー

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もう秋ですね。

すっかり、朝晩涼しくあの寝苦しい夏はどっか行ってしまった。ちょっとさみしいね。

さて、ランチメニュー

キノコと水菜のペペロンチーノが追加になりました。是非食べにいらっしゃってください。

きのこと水菜のペペロンチーノ001.jpg

ペペロンチーノの正式名称はaglio olio e peperoncino アーリオ・オリオ・ペペロンチーノって
名前になるのですが、

中に入れるものがとってもシンプル

アーリオはニンニクを、オーリオは油(特にオリーブオイル)を、ペペロンチーノは唐辛子を意味ので、
これら3つニンニク・オリーブオイル・唐辛子とパスタの茹で汁だけで調理してソースとしなければならないパスタ料理です。

材料・作業工程の少ないシンプルな料理ですが、素材の選別から下処理、火の通し方、仕上げ方に至るまで調理法は多岐にわたる、素材の質と料理人の技量が味に直結しはっきりと現れ、ごまかしの利かない料理でなんです。

実は難しい料理なんですよ。

でも、イタリアでは「絶望のパスタ」などとユーモアを込めて呼ばれるんだ。

何もなくて絶望の状態でも作れるパスタって意味もあるそうです。

ま、ペペロンチーノがちゃんとできると、イタリアの職人も一人前って言われるですよ。

2011年9月 9日

9月04日エスプリパカレの講座

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パカレの講座

11.09パカレ007.jpg

簡単にパカレの略歴を話しますと、

1964年パリ生まれという。ことは、今、47才。
お母さんはボジョレで自然派の最も有名なマルセル・ラピエールの姉さんです。

もう環境が整っていたんですね。


デジョン大学で醸造学を学び、リヨンで博士号を取得、その後ビオロジック認定団体である、ナチュール・エ・ブログレで働くことにより、人脈を広げていくのです。

そのとき自然酵母を研究史、ピエール・マッソンからビオ・デナミを学ぶ。
ローヌのシャトームフ・デュ・パップで3本の指に入るほど有名なシャトー・ラヤスではたらき、

その後、ロマネ・コンティの元協働経営者であるドメーヌ・ルロワでも働きながら、醸造の修行をすると、相当評価を上げていくのです。

1991年から2001年までプリューレ・ロックの醸造責任者として着任。
その最中に、DRCから醸造責任者を依頼されるのですが、彼は断ってしまいます。

それからすぐに2001年からドメーヌ・フィリップ・パカレを立ち上げ、ビオ・デナミ実践。


などと書いてみても、飲んでみないとわかりましぇーん。

今回は3回にわたり、パカレのワインを村名、一級畑、特急畑を2009年の素晴らしいヴィンテージを水平で仕入れることができました。

開催することを告げるとあっという間に席は埋まってしまいました。

2009年ヴィンテージ。
通常のブルゴーニュは色がやや濃い感じでしたが、パカレに限っては、さほどの濃さはありませんでした。

そして、抜栓しいよいよグラスにワインを注いてみました。

ビオワインは独特の香りがあるのですが、いろんな雑誌にもこのワインはその香りがないと

コメントがたくさん載っていたのですが、

なんと、在りました。しかし、抜栓して20分程度立ったときには、ほとんど無くなっていたのです。

これはすごい。

この講座(エスプリ)は、おつまみを持参して受けることが条件。

講義が終わってからは完全に飲み会モードに突入。


11.09パカレ003.jpg

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11.09パカレ001.jpg

パカレの第2回は11月6日日曜日18:00からです。

場所はポケットワイサロン
連絡先 03-5457-2295です。