2011年5月27日

2011年5月30日から飲めるグラスワイン『Daniel Rion&Fis』

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来週からはDomaine Daniel Rion&Fis Nuits-St-Georges Les Lavieres 2007 です。

ダニエルリオン.jpg

ダニエルリオン07.jpg

この畑はヴォーヌロマネ村の特急畑 ラ・ターシュの並びにある村は隣ですが、距離で言うと数メートルの村、ニュイ・サン・ジョルジュ村ラヴィエールはそのすぐ真下にある村名畑です。

これは1級であるべき区画なのに村名というお買い得な畑。

非常に急な斜面で、見るからに水はけがいいラヴィエールのぶどうは東から上る太陽の光を十分に浴びることができます。

こうした畑を何気なく持っているのが、ダニエル・リオンのすごいところですね。

味わいは言うまでも無く濃厚で華やかな香り。時間を掛けるとより香りが開いてきます。

今回は3本しかありませんので、早めに飲みに来てくださいね。ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ


ドメーヌの詳細はこんな感じです。

1955年、ダニエル・リオンが24歳で設立したドメーヌ。僅か2ヘクタールから始まった小さな蔵だったが、その後新しい醸造所の設立や畑の買い足しを経てヴォーヌ・ロマネ、シャンボール・ミュジニー、ニュイ・サン・ジョルジュの17のアペラシオンに約20haをの畑を持つ。


ダニエルリオン02.jpg

各アペラシオンから作られるワインは、非常に細かく柔らかいタンニンと甘い果実味が豊富であり、表情豊かで外交的かつ誘惑的なアロマを放つワインを造ります。

73年からドメーヌを訪れる個人客に販売するため、ブルゴーニュでもいち早く元詰めを始め、85年にはすべて元詰めにしました。

長年に渡って長男のパトリスがドメーヌの顔をとして活躍し、クリストフ、オリヴィエの2人の息子が家業に加わり、現在では娘のパスカルも販売担当として加わっている。

この兄弟がこのドメーヌの評価を一気に押し上げたことで「ブルゴーニュ新世代のスター」として名を馳せましたが、2000年ヴィンテージの醸造を最後のパトリスは独立。以降は、次男クリストフと三男オリヴィエが共同で栽培から醸造までを行っています。

このドメーヌのほとんどの畑は60年代に植え替えられたもので、現在は樹齢はどれも40年以上!また土壌成分を分析し必要な成分を考えて有機肥料を使い、除草剤も急斜面の畑が多く、土の流出を防ぐため極力控えられている。


ブドウ栽培にあたり糖・酸・タンニンのバランスを重要視しており、品質に見合った収穫量に抑えることに留意する。醸造は伝統的でありながらもワイナリーでの作業中にワインに負担をかけないよう、*グラヴィティーシステムを採用する等、近代的な設備を持つ。

*グラヴィテーシステムとは
 グラヴィティシステムとは、カリフォルニアのワインメーカー『カレラ CARELA』が採用している方法で、醸造過程でのワインの移動をすべて自然の重力によって行う方法

本拠地  : プレモー・プリセー村
代表者  : パスカル・リオン
生産量  : 約100,000本
所有畑  : 計20ha
クロ・ヴージョ 0.73ha 樹齢60年
ヴォーヌ・ロマネ レ・ショーム 0.42ha 樹齢75年
シャンボール・ミュジニ レ・シャルム 0.41ha 樹齢60年
他、ヴォーヌ・ロマネ村、ニュイ・サン・ジョルジュ村などに所有。

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