2011年5月 7日

★ビストロポケットスペシャル古酒 Chateau Corton Grancey Grand Cru編

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★ビストロポケットスペシャル古酒 Chateau Corton Grancey Grand Cru編

開催日:5月27日(金曜日)19:00 スタート
会費:16,000円(飲食代金込み)。

今回から初めて開催します、ポケット秘蔵の古酒をご提供していこうかと
思います。

シャンパーニュ
Napoleon Tradition NV.JPG

白ワイン
Bocard Battu Meursault 1998
Bocard Battu Meursault 98.JPG

今回のメイン
Chateau Corton Grancey Grand Cru1970年、1976年、1996年のグランセ3本
Louis Latour Corton Grancey 1993.JPG

Louis Latour Corton Grancey 1976.JPG


Louis Latour Corton Grancey 1970.JPG

料理
前菜 スモークサーモンとパルマハム包
   春野菜のゼリー寄せ

  ウニとパルミジャーノの焼きリゾット
  
  カナダ産、どんぐり飼育豚の赤ワイン煮仄かなアニス風味

大体、このワイン名Chateau Corton Grancey Grand Cruが許されていること自体が珍しいわけです。

まず、シャトーを名乗れるのは数少ないワインだけですね。現在、新たにシャトーを名乗ることは出来ません。

また、グランセ という畑は有りませんから、コルトン・グランセというのも本来は駄目なんです。
しかし、例外的に、昔から「シャトー・コルトン・グランセ」を名乗っていたために、商標として、エチケットに記すことを許されているわけですね。
今のAOC法から言えば、単なる「コルトン・グラン・クリュ」ということになります。

最も、このコルトンの特級と言うのは、皆さんもご存知のように、ボーヌの唯ひとつのピノ・ノアールのグラン・クリュです。その昔はヴォーヌ=ロマネのグラン・クリュと肩を並べて評されたものでした。コルトンに多くの地所を持つルイ・ラトゥールならではの造りが出来たわけです。
すなわち、アロース=コルトン近郊の秀逸な畑から出来の良い葡萄をセパージュして造ると言う、物凄くゴージャスなワインだったんですね。

しかし、それは近代のAOC法に則った場合には、アピール度は低くなってしまいました。畑の違い、細やかなテロワールの違いを楽しむべき、というのが現在のAOCであり、最高のクラスで、最高のブレンドをしたとしても、さしたる評価は出来ないと言うことなのでしょうか。

真贋のほどはご自分で見てみましょう。

ご家族、お友達お誘い合わせの上、ポケットワインサロンまでご連絡ください。
どうぞよろしくお願いいたします。

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