2011年5月 7日

2011年5月10日から飲めるグラスワイン"Georges Lignier Morey Saint Denis 2007"

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ジョルジュ・リニエは、30年以上のワイン造りの経験を持つ当主ジョルジュによる、小規模ながら秀逸なドメーヌ。

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リニエ家は数世代に渡ってワイン造りを続けており、現在は本拠地であるモレ・サン・ドニを中心にマルサネ、ジュヴレ・シャンベルタン、シャンボール・ミュジニィに15ヘクタールのブドウ園を所有しています。

生産量の半分をニュイやボーヌの有力ネゴシアンに樽で売っているため、ドメーヌ元詰めワインは貴重なものとなっています。

従兄弟のユベール・リニエと共に産地を代表する生産者として有名。

醸造の特徴として
厳しい選果、控えめながらも複雑さを追求するための熟成ブドウは収穫後、速やかにかつ厳しく選果されます。

3~5日低温浸漬の後、開放漕で4,5日間のアルコール発酵、より多くの成分を抽出するためにさらに10日醸しを行う。
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その後、オーク樽で18ヶ月間成熟、新樽比率はグラン・クリュで50%、プルミエ・クリュで30%使用します。樽香は控えめながら、果実のアロマに革やチョコレートの複雑な風味を与えています。
ジョルジュの造るワインは、骨格がありながら優雅で女性的。

ドメーヌでは、樽香が出過ぎないピュアな果実感を大事に、エレガントなワイン造りを目指しています。

2004年はドメーヌの特徴のよく出た、軽やかだが旨みのあるソフトできれいなタンニンのワイン、

2005年は凝縮味のある、ミネラルたっぷりの豊かな味わいのワイン

今回仕入れた2007年はややタンニンが柔らかく、酸のやや高くエレガントで女性的なワインにが仕上がっていました。

ディジョン大学で醸造学を学んだ息子も2003年からドメーヌに参加し、2004年から実際にワインの生産を開始しています。

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