2010年7月 8日

2009年のフランスワインについて

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2009年はまれに見る良年の年となっという。
昨年、ロワールからボルドーにかけてワイナリーを訪ねてみてほとんどの生産者が09年を期待しているって言ってます。なぜ?これは、信じられないほどのブドウには良い日照条件、湿度、収穫時期などが満点だったのです。
乾燥した気候のおかげで、ブドウのカビは皆無に等しく、日照量が十分だったので黒ぶどうは黒ぐろとして輝きを増し、色は果てしなく深く輝いた。特にボルドーの左岸は見事な出来栄えだったようです。
サンテミリオン、ポムロールなどは多少のばらつきがあり、収穫を早めたところはやや硬さが目立つよう。06月のサンテミリオンの試飲会でまだ未発売の、樽から熟成途中のワインを詰めていらっしゃったシャトーがあり、試飲させていただいた時の果実味は見事でした。
ブルゴーニュも09年は見事な出来栄えとなり、05年を上回るほど果実味が豊か。酸も確りとあり、の見応え充分。2009年を見つけたら、思わず手が伸びそうですね。
でも、良い年ならではの果実味十分、酸味、タンニンも十分なために熟成したワインがお好みの方には少し時間がかかるかも。
でも、熟成しひらきはじめたときは見事な香りと味わいが待っていることでしょう。
09年のワインの発売を楽しみにして待ちましょう。

和田

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