11月06日ぺサックレオニャン~グラーブ~ソーテルヌシャトー巡り
10:00 Ch. YQUEM 訪問 ( ソーテルヌ村特級)
初めてのソーテルヌ。広大な黄色に紅葉したぶどう畑の小高い丘の上にその15世紀のファサードを持つシャトーは静かに佇んでいた。標識も名前もないため、なかなかたどりつけず本当にここかと思わせるぐらいひっそりとしていた。案内の女性も物腰柔らかい聡明な雰囲気で、その名声と華やかさとは違った、このシャトーの真面目な素晴らしいワイン造りを体験することとなった。ワインにするぶどうの貴腐状態に関しては、今までの経験からの予想とも大きく異なり、ほとんどレーズンに近い状態のものを2か月程度の期間で6回少しづつ、貴腐状態に達したものだけを摘み取るとのこと。醸造所・カーブ・テースティングルームはもちろんクリーンだが非常に質素。従来のイケムのイメージを一新。2006年の新しいイケムは本当に若々しく豊潤で、その甘さは口に含むにつれ、最高級の蜂蜜の味がじわっとく喉の奥に広がってくるという感じで、今まで体験したことのない素晴らしいテースティングであった。今回の訪問の中でも満足感は最上級!![]()
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12:30 Ch. LA GARDE 訪問 (ペサック・レオニャン地区)
前回の訪問時からさらにCVBGの資本と新しい若い醸造長の手で、ブドウの木も土壌に合うものに植えかえられつつあり、この十年ですべて切り替えられたとのことで、今後の新しいワインが楽しみ。ラ・ギャルドも前回に比べると格段においしさが増しているように感じられた。小樽発酵の白も面白い。
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